中国の新規顧客開拓は当社にお任せ！
BtoB売上倍増戦略
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今、多くの日系企業が解決困難な問題に直面している！？
1.中国国内の日系企業は10名以下の中小企業が多いため、
限られた予算で国内企業に太刀打ちができない
2.日本人または日系企業のみと取引をするため、
新規顧客がまったく増えない
3.営業マンを雇っても、すぐに辞めてしまい、
期待する成果が得られない
4.予算があっても宣伝・広告を効果的に
打てないため、利益につながらない
5.現地化が思うように進まず、売上を上げる手段も思いつかない
中国国内の95％の日系企業は社員10名以下の中小企業です。これらの企業では小規模で細々としたビジネスモデルが好まれる場合が多く、大きな利益を上げることがなかなかできません。
また、社員数が少ないため、一人あたりの業務量が多く、新規顧客開拓まで手が回らないことも販路を拡大できない理由になっています。人数が少ないことから不測の問題が発生した際の対応が遅れ、結果として固定客が離れてしまい経営難に陥るケースも少なくないです。中国市場は刻々と変化しており、中小企業の資金力では大きなチャンスを掴めないだけでなく、現状維持の経営もできない状況になってきています。
⇒潤沢な資金を用意する or 優秀な人材を確保して補う
中国で日本人や日系企業と取引をするのは、やり取りなどの工数を考えると確かにメリットが多いです。しかし、ビジネスが上手くいったとしても、すぐに飽和してしまうのは言うまでもありません。
当然、従来の日系企業だけを顧客とする経営では生き残れなくなり、長くは続かないという場合が多いのです。特に競争の激しいビジネス環境にある中国では、無理やりにでも新規顧客の開拓をしていかないと、そのまま押し流されてフェードアウトしてしまう状況にあります。
10年ほど前は技術力や調達能力の低い中国企業が多く、中国に進出した日系企業は日系顧客とだけ取引をしていれば利益が確保できたというのも事実です。しかし、現在はほとんどの中国企業が技術力の向上を成し遂げ、以前のように簡単にはいかなくなっています。
⇒中国国内の企業にも目を向けて取引を行う
BtoB企業の一般的な新規顧客開拓の手段といえば、営業担当者の採用です。営業ができる人をリクルートすることができれば、新規顧客の開拓も営業マンがしてくれるでしょう。
しかしながら「人材募集→採用→研修・教育→独り立ち」の工程を踏むのに数カ月～数年の期間が必要です。先述した通り、中国に進出する日系企業のほとんどが中小企業のため、そんなに長い間資金力は持ちません。
さらに、たとえ人材が育ったとしても、優秀な人はキャリアアップのために離職してしまうという問題が発生しやすくもなっています。中国国内の日系企業に比べ、給与水準の高い欧米企業の方が優秀な人材が集まりやすい傾向にあり、そういった企業へ転職するケースが非常に多いのが現状です。
⇒募集に応募してくる母数を増やして即戦力を見つける
新規顧客開拓で、どの企業も思いつくのが宣伝や広告を打つことです。確かにしっかりと打つことができれば効果は見込めますが、中国にある日系企業の多くは国内の日系広告代理店を利用してPR活動を行うケースが多く見られます。
費用は現地広告代理店に比べ高額で、ほとんどの場合、効果はなく無駄な投資となる事が多いです。
信頼できて効果的に宣伝・広告が打てるパートナー企業を探せるかどうかも、中国の新規顧客開拓をするには必要なことだと言えるでしょう。
⇒効果的な宣伝・広告を打てる現地代理店を見つけ出す
BtoB企業の有効なマーケティング手段は、BtoC企業に比べると難しいと考えられています。母数が圧倒的に少ないため、ある程度の母数が集められるような資金力が必要とされるのも難しいと考えられる理由の一つです。
テレマーケティング、代理店の拡大など売上増加のための手段は多くありますが、どれも決定打とはなりません。
どのように現地化を進めるのか、販路拡大をどうするのかなどを考えてくれる現地のパートナー企業が必要です。
⇒中国のマーケットのことをよく知っているパートナー企業を見つける
全部を別々の企業に依頼するとなると、
企業調査から始めなければならず時間がかかります。
「そんな時間はかけられないしどうすれば…」
そんな悩み多き中小企業さま。安心してください！
HL・デラックスであれば中国での新規顧客開拓から
マーケット支援まで、すべて“一括”でサポートできます。
結果として、9割の企業が営業の募集を選んでいることが分かります。これは、開拓の方法が分からないため、とりあえずできることを始めようと考えている企業が多い証とも言えるでしょう。しかし、本当に営業の募集をすることが最善の方法なのでしょうか。
結論、最善の方法とは言えません。営業募集とHL・デラックス利用企業を比べてみれば、そう言い切れるのも納得いただけるはずです。
効果 1：8
HL・デラックスを利用した企業はランニングコストが下がっているのにも関わらず、問い合わせ件数は2～3倍になっています。費用対効果で比べると実に8～10倍。これだけの差が平均して出るようになっているのです。規顧客開拓からマーケティングまで一貫してできるHL・デラックスのノウハウがあってこその数値だと言えるでしょう。
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上海山田投資安装有限公司 総経理 岩渕誠
私たちは、多くの営業マンを探してきましたが、ある時は体制の不備で、ある時は営業マンの問題で研修すら終了せず、多くの時間とコストを無駄にしてきました。
しかし、会社は日々の業務があり、常に待ったなしです。ただ、問い合せを増やしたいという要望はたくさんあり、困っていました。ネットでHLカンパニーを見つけ、ご対応頂き、今ではこんなにも大きな衝撃を当社にもたらすとはおもってもいなかったので、非常に驚いています。
私はわざわざ営業マンを探す必要もなくなり、今は本当にほっとしています。また、HLは、事前にお金をとりません。問い合せが得られるまでお金を支払う必要が全くないのです。もちろん、問い合わせが入りだすと支払いは生じてきますが、私が営業を面接するよりもはるかに効率的且つ効果的であるという事は言うまでもありません。私は今、自分のスタッフとしてHLを雇ったような気分です。 この従業員は24時間働いてくれ、仕事を辞めず、良いサービスを提供し続けてくれるので、生身の従業員を養うよりもはるかに良いです。今年はすでに200件の問い合せがあり、以前は月に1－2件の問い合わせだったのと比べると雲泥の差です。現在、1カ月の問い合せ数は、5人の営業担当者が対応する数に相当していますが、費用は弊社の営業担当者の約五分の一です。 費用対効果がよく、とても満足しています。
佐藤電子（上海）有限公司 副総経理 佐藤大輔
当社は毎年、展示会に参加し、最初の年は非常に良かったのですが、2年目は明らかに最初の年ほど良いとは感じられなくなりました。今、私たちは展示会の出展に非常に慎重になっており、基本的には出展していません。出展コストは相変わらず非常に高価であり、年に1回開催されていた私たちの業界の展示会は、以前は来場者も多かったのですが、現在は年に複数回開催されるようになった為、入場者が分散してしまい、お得意先、取引先、もしくはそれに準ずる決まった方が挨拶に来られる程度になってしまいました。
2020－2021年はコロナの影響が強く影響し、販売は更に行き詰まり、何をすべきかわかりませんでした。 その後、友人からHLカンパニーを紹介され、ウェブサイトを制作、運用頂く事になりました。結果は、私たちが想像するよりもはるかに良いものでした。費用対効果が高く、問い合せから得られる顧客ターゲットはより正確であり、私たちの製品の実用的なニーズを持っている顧客を獲得できるようになりました。 何しろ、HLの提供する仕組みは、展示会出展コストの1/4-1/5なのです。展示会は非常に疲れますが、HLのサービスは基本的に彼らが望む会社の情報を提供するだけでよく、時間と労力を大幅に節約でき、何よりも効果があると思います。 私たちの業界は一般的には比較的問い合せ数が少ないのが特徴です。当社でもそれまでは多くて年間約25件程度の相談しかありませんでしたが、ここまで注文がくるようになったにも関わらず、HLには今までの年間広告費の1/10しかお支払いしていないのは申し訳ないと思うようにもなっています。 このようなリーズナブルな価格設定、性能を兼ね備えたサービスは初めてで、出会えて本当に良かったと思います。
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